art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

く〜みんへ

rubenjuri2008-08-11

 「木片、刺さりッパじゃん。とれてねーじゃん。」
 と、お思いのアナタ、もう、痛くないので、これは、血の固まりということだと思われます。
 だって、刺さった日は一日、患部もだけど、指の付け根とかが痛かったんだもん。
 まぁ結構分厚い木片だった(爪が浮いてた。剥がれる時って一気じゃないですか、そうじゃないんだもん、とってもサディスティック。)とはいえ、あんなちっぽけなモンが刺さっただけであんなに痛かったんだもん、銃弾とかだったりしたら、とてつもないのですよね、と、自分でオペしながら、そればっか考えていました、ハードボイルド・juriです、こんばんは。


 レコ中に、帰国のひつじウシ会長が覗きに来てくれて、ミーティングに全然出席できないので、上映当日の打ち合わせなどを具体的に展開しました。
 タイトル・ロゴと、チラシ・ポスター担当のく〜みんには、「イメージを湧かせたいので前もって作品をみせてください」と言われていたが、無理かな。まぁ、頑張るけど、最悪は口で説明します。途中でよければ、助監に我が家に連れて来てもらってください。ありがとう、く〜みん。
 一昨年だったね、『アイアンK氏』を観に来てくれて、観終わったら途端に、自己紹介もそこそこに、
 「次回作は私にポスターを担当させてください!」
 って、言ってくれた。
 それなのに、2年も待たせてしまったね。
 でも、その間にく〜みんはポスター・コンテストで優勝したり、輝いていましたよ。
 今回は、過去の作品のチラシも展示したいので、それらも見てもらおうかな。それぞれが素晴らしいモノで、それだけで作品って思ってる。全部、大好き。
 今年は、優勝者の貴女に作っていただけるので、とても光栄に思います。
 本当にありがとうございます。
 よろしくお願いします。


 ひつじウシ会長、これからも何度か色々相談にのってください。DEREK兄貴とか皆さんが音を一生懸命整えてくださってますので、あとは編集のみです。上映当日まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。