待ち合わせ場所にチョイ遅れたかなって思って行ってみたら、丁度車が見えたから、嬉しくて駆け寄ろうとしたら、
「ダメだ!来ちゃダメだ!」
って、ハンドル切りながらも一生懸命ジェスチュアしていて、何が起ったのだろう、誰かが居たのかな?どうしたのかな?って思ったら、電話をし始めたから、かかってきたのかな、凄く大変そうだな、どうしたんだろう、って、遠目でフリーズしたまま見ていたら、私にも電話がかかってきたので、ん?誰?って、思ったんだけど、液晶見て、あ、私にかけてくれてるんだ!って、慌てて出たら、
「ごめんなっ。」
ごめんなさいは、こっちです。
もう、勝手にだけど、気分は(本当に気分だけだけど)半分治っていて、殆ど克服しているつもりになっているんです。
でも、気分だけ。現状は変わらない。
でもでも、こんな“気分”も、私にとっては凄い事で、快挙。
全部、この、大きい支えのお陰なのです。
調べてもらって知ってもらったのも、支えてもらうのも、初めての事です。
数分だけ待って、着信。
「もう、大丈夫。お待たせ。」
ありがとうございます。
感謝してやみません。
私ほんとに何にも要らないです、魚はねだったけど。
へへ。