千本ノックしたのにミッチー(not三橋)になりたいのがおさまらないじゃないか!ってことで、stoic始めました、juriです。
stoicは始めましたが、カラオケのお誘いは断りません。
「ホンマに手早いなぁ。丁寧な割には手早いよなぁ。」
背後でおもマスターが呟いている。
「私、アパレルより実は飲食の方が楽しいねん。ホンマ、つくづくそう思うわ。」
「アカンがな。」
しょうがない。昔から気づいていた。リスクはデカイと思うのですが。
キーラーゴではおにぎりをロットで最速ラップで握り続けるくらいしか厨房には引っ込まないけれど、料理も手早いとよく言われます。
人に作るのはヤなんだけどね。自分と息子の為だけ。あと、元家で、お客様に作るくらいかな。
キーラーゴがハネたタイミングを見計らって、ひつじウシ会長と可愛いたおちゃんに呼び出しを食らう。
初めて行くお好み焼きやさんと、本当に素敵な大人な真心のbarに連れて行ってもらいました。
可愛いたおちゃんは、可愛いのに、しっかりしていて、大人であります。会長は、その時のモードによっちゃー、もう、ほんま、アレなのですが、結構ふたりきりだとマジメな話も出来たりして、好きなのですが、今日はたおちゃんを真ん中にはさんで、一層、大人な、粋な会話が出来たのではないかと喜んでいます。
場。
場は、大切です。
場とは、箱だけじゃなく、人です。
それを追求してきた表現活動でした。
商売も、そうです。
アパレルも、飲食も。
全て。
「stoic始めました。」
全てお片付けしました。
もう、何も、ありません。
セガレ待ちの部屋に、仕舞いました。
iMacさんの中身も、近く、一掃します。
色々、併行して進めて行かなければならないからです。
iMacさんとふたりで、stoicに過ごすのです。
強いぞ俺。
負けないぞ。
でも、カラオケの誘いは断らないぞ。
セガレの部屋に入らない限り、何の痕跡もないぞ。
家電があれば本当は携帯電話も解約するのだけれど、それはできません。
それが、辛いところです。
大好きだからね。
しょうがないな。
自力で忘れよう。