art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

遡る

rubenjuri2008-06-19

 昨日の画像のマカロンとこの画像のピアスは、ビューティからである。サンキュー、ビューティ。


 
 今日は午前中は郷の音スタジオで、午後から夜9時まではアパレルの現場だともちろんよ〜く知っているのに、明け方まで起きていましたぜ。
 出来上がったモノを振り返らないのは、よくないのだろうと、ふと、思い、何から振り返ろうかなって、取り出したのは、『メイキング オブ 28号棟』でした。そう、本編よりも、自分の苦しみを過去の自分と共有できるような気がしまして。
 スイッチは入りッパながらも、周りをちゃんと見ている自分が居ます。
 これが自分なのですね。でも、疲れるだろうなぁ。でも、それが至福なのだろう。
 全ての過程が楽しい。
 本を書いている時・キャスティングをしている時・カメラを回している時・演出している時・編集している時。
 仲間達に支えられて、今日まできたのですね。
 それで、寝りゃー良かったんですが、『アイアンK氏 予告編』を観、続いて『アイアンK氏』の本編を観てしまいました。
 一番評判がいいのですが、私の中では駄作だと思っていたので、もう観る事はないと思っていました。メイキングも作っていませんし。
 それなりに・・・、可愛いっちゃ、可愛い作品だと思いました。


 今日は何を観ようかな。


 
 番外編。
 ライターのK氏から、ご機嫌な歌詞が届き、作曲の依頼を受けました。
 変な子。
 ノリでAメロだけ出来ました。
 さすがライターです。作詞は初めてだと言いつつ、韻を巧みに踏んでいますね。