現場から現場までの時間が空き過ぎて、家で昼寝をする前は、いやらしい妄想に走る傾向にあると気づきました、juriです、ぼんそわー。
出勤ギリギリまで寝て(うそ。チョイ遅刻っす。)、チャリに跨がって坂を一気に下り始めて・・・!
ヤバイ!!
エア部もコチョ部も相次いで廃部になり、その上、自転車姉弟まで解散か?
そんな事を考えながら、やっとキーラーゴに出勤。
おもマスター:「パンクっていうより、いたずらで穴あけられとるやん。」
j:「でしょ?だって、こないだまでパンパンにかちこちに軽快だったもん。」
まぁ、修理に出して、もう大丈夫です。
そんなこんなしていたら。
洋画家のS氏が。
j:「・・・云々で、あわや自転車姉弟まで解散かと思ったで。」
洋:「じゃぁその場合は、次は姉じゃなくて妹がいい。何なら自転車に乗ってない妹でもいい。」
女を紹介しろって事じゃねーかよ!
まずは快適な荷台をしつらえろ!
そして作戦を企てろ!
撃て!
数、撃て!
ばかな事を言っているうちに、ライブが始まりました。
ライブを聴きに来ていたTrumpet君のママとTrumpet君と私が3days連続で誕生日という事で、バースデー・ソングを演ってくれました。
ペットがセンターのバースデー・ソングを聴くのは初めて。
もう、一年経ちますかー。
去年はそのもの誕生日にビンゴでキーラーゴに入っていて、メーカーズマークのライブだったのですが、サプライズで一曲と、花束といただいて、オーダーが全て真っ白に飛ぶ程、嬉しかったです。
あ、Trumpet君、どうもありがとう。
画像は、おもマスターからもらったケーキ。
ありがとうございまーす。