art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

夜はまだ寒い。

rubenjuri2008-06-14

 現場から現場までの時間が空き過ぎて、家で昼寝をする前は、いやらしい妄想に走る傾向にあると気づきました、juriです、ぼんそわー。


 出勤ギリギリまで寝て(うそ。チョイ遅刻っす。)、チャリに跨がって坂を一気に下り始めて・・・!
 ヤバイ!!
 エア部もコチョ部も相次いで廃部になり、その上、自転車姉弟まで解散か?
 そんな事を考えながら、やっとキーラーゴに出勤。
 おもマスター:「パンクっていうより、いたずらで穴あけられとるやん。」
 j:「でしょ?だって、こないだまでパンパンにかちこちに軽快だったもん。」
 まぁ、修理に出して、もう大丈夫です。
 そんなこんなしていたら。
 洋画家のS氏が。
 j:「・・・云々で、あわや自転車姉弟まで解散かと思ったで。」
 洋:「じゃぁその場合は、次は姉じゃなくて妹がいい。何なら自転車に乗ってない妹でもいい。」
 女を紹介しろって事じゃねーかよ!
 まずは快適な荷台をしつらえろ!
 そして作戦を企てろ!
 撃て!
 数、撃て!


 ばかな事を言っているうちに、ライブが始まりました。
 ライブを聴きに来ていたTrumpet君のママとTrumpet君と私が3days連続で誕生日という事で、バースデー・ソングを演ってくれました。
 ペットがセンターのバースデー・ソングを聴くのは初めて。
 もう、一年経ちますかー。
 去年はそのもの誕生日にビンゴでキーラーゴに入っていて、メーカーズマークのライブだったのですが、サプライズで一曲と、花束といただいて、オーダーが全て真っ白に飛ぶ程、嬉しかったです。
 あ、Trumpet君、どうもありがとう。


 画像は、おもマスターからもらったケーキ。
 ありがとうございまーす。