art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ダイスケのダイは

rubenjuri2008-06-11

 大好物のダイ!!

 今日、バッタリ出会ったので、こねくり回しておきました。
 もうバイバイも出来るという事だったので、させたかったけれど、大通りのバス停前だったので、アイツはバスが通る度、ガン見。
 「バス、ガン見か!」
 ホッペを吸引しておきました。
 おーいぇす、ダイスケ!
 おーぐーべりぐー、ダイスケ!
 ろけんろー、ダイスケ!
 しぇきなべいべー、ダイスケ!
 生えてきた歯を見せて笑ってくれました。
 よーしよしよしよし、よおーしよしよしよし。



 取り乱しました、すみません、juriです。
 今日は、コンダクター女史と、今月の本番の会場を見に長田に行ってきました。
 初めてオファーをくださった場所なので、構成と振り付け上、見る必要がありました。
 その後ポーアイでシーメーしながら、女史に早速構成の変更を具体的に示しました。
 パーカッションの変更も併せて。
 そのままミーティングへ突入。
 明日は朝から郷の音で練習ですからね。
 早いなー、一ヶ月。
 こないだ本番一本終わったとこじゃねーのかよ。
 こっちは一昨年の紅白観た余韻がまだ醒めてねーよ。
 まだ去年の正月ボケだよ(not今年)。
 女史との外シーメーは久しぶりだったので、なんだかちょいと個人的な話もできました。
 「ははぁん。juriちゃん、それは、チャンスととっていいわねぇ。このもがきに潰されちゃ駄目よ。」
 いや、もう、潰れとるっちゅーねん。しかし、8コもおねーちゃんの彼女の言う事には耳を傾けないと。
 「それはねーjuriちゃん、乗り越えたら、掴めるって事なのよ。」
 一切、そんな気、しねえ。
 抱きしめて女史。オイラを後ろから抱きしめて。
 信じてもいいかい?


 信じる?
 先日、Takashi氏にも言われた。
 仲間を信用する前にjuriさん自身を信じてやってって。
 周りに合わせているjuriさんを見たくはないって。
 わかった。
 わかんねーけど、わかった。
 時間ねーけど、わかった。


 そーだよ!
 そーじゃん!


 あっぶねー。
 よかったー。