大好物のダイ!!
今日、バッタリ出会ったので、こねくり回しておきました。
もうバイバイも出来るという事だったので、させたかったけれど、大通りのバス停前だったので、アイツはバスが通る度、ガン見。
「バス、ガン見か!」
ホッペを吸引しておきました。
おーいぇす、ダイスケ!
おーぐーべりぐー、ダイスケ!
ろけんろー、ダイスケ!
しぇきなべいべー、ダイスケ!
生えてきた歯を見せて笑ってくれました。
よーしよしよしよし、よおーしよしよしよし。
取り乱しました、すみません、juriです。
今日は、コンダクター女史と、今月の本番の会場を見に長田に行ってきました。
初めてオファーをくださった場所なので、構成と振り付け上、見る必要がありました。
その後ポーアイでシーメーしながら、女史に早速構成の変更を具体的に示しました。
パーカッションの変更も併せて。
そのままミーティングへ突入。
明日は朝から郷の音で練習ですからね。
早いなー、一ヶ月。
こないだ本番一本終わったとこじゃねーのかよ。
こっちは一昨年の紅白観た余韻がまだ醒めてねーよ。
まだ去年の正月ボケだよ(not今年)。
女史との外シーメーは久しぶりだったので、なんだかちょいと個人的な話もできました。
「ははぁん。juriちゃん、それは、チャンスととっていいわねぇ。このもがきに潰されちゃ駄目よ。」
いや、もう、潰れとるっちゅーねん。しかし、8コもおねーちゃんの彼女の言う事には耳を傾けないと。
「それはねーjuriちゃん、乗り越えたら、掴めるって事なのよ。」
一切、そんな気、しねえ。
抱きしめて女史。オイラを後ろから抱きしめて。
信じてもいいかい?
信じる?
先日、Takashi氏にも言われた。
仲間を信用する前にjuriさん自身を信じてやってって。
周りに合わせているjuriさんを見たくはないって。
わかった。
わかんねーけど、わかった。
時間ねーけど、わかった。
そーだよ!
そーじゃん!
あっぶねー。
よかったー。