art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

白日祭

rubenjuri2008-03-14

 義理の骨頂、キティちゃん oh yeah! 
 でも、ゴーフルはおいしいぜベイベー。
 DEREK兄貴、サンキュー!
 キレ気味ソロ、頼むぜ。
 
 
 MCのクライアント様との待ち合わせでキーラーゴに行ったら、
 三田一変なカップルの片割れ登場。
 「届いてる?」
 「届いてるで。juriちゃんにもな。」
 は?
 ひんやりとクール便で苺生チョコが2個出てくる。
 なんで彼女へのと私へのが同じやねん。
 差、つけたれよ、くそじじー。
 「バカだなー。」
 「入る前にな、私とjuriへ注文しとったわ。アホやろ?」
 と、嬉しそうな片割れ。
 メッセージカードまで印刷してもらってか!
 呆れてアングリでやんす。
 改心しやがれ。
 もう彼女を泣かすな。
 そして彼女もまんまと嬉しがるな。
 や、拒否らずもらうけどね。

 
 「俺からもや。」
 と、マスターからもいただきました。
 「ええのに。こっちが日頃のお礼のつもりだったのに。」
 ニコニコしているおもマスター。
 こちらは単純に喜んでいただきます。
 ありがとうございます。


 例年と違い、バレンタインデーよりホワイトデーの方が多かったから、イケてる。



 そんな事とは全然カンケーなく、
 今年のホワイトデーは今までで一番うれしかったホワイトデーでした。
 私にとってはサプライズで。
 あちらにとってはサラリと慣れっこな事なんだろうけれどね。
 ん?
 ま、内緒だぜ。