画像は、Fちゃんから貰った誕プレ。
明日・明後日の、誕生日イヴと誕生日に、朝から夕方までアパレル、そして30分の移動時間を経てキーラーゴという2daysになるから、それに備えてのグッズです。
両日共、13時間を越える立ちッパ労働になりましょうから。
ありがたいです。
ありがとう、Fちゃん。
よーし、引き蘢るぞー、と、言いたいところだけれど、仕事は連日連夜。
日々食い寝。
今夜、craraさんが電話で起こしてくれました。
助かった。
「私もjuriちゃんも物書きだから、聞き流しているつもりでも、相手が使った言葉は、ちゃんと、聞いているんだよね。」
何故、この人は、全部知っているんだろう。
もう、ボロボロだけど、craraさんの宇宙で再生させてもらえたようです。
遡って昨日。
造形のY田邸でY田女史が、或る人に私を紹介する時に、
「作家仲間のjuriちゃんです。」
と、言った。
いとも簡単にそう言った。
皆、私をどう説明したらよいのかわからないから、「名刺を早く作れ」と、頻回に言われた。
craraさんに、やっと、名刺を発注できそうです。
私には、素晴らしい先輩の存在がある。
craraさん、Y田女史、そして、遥か向こうに、私のツィギー。そしてそして、天使マダム。
カッケー大人の女に乾杯。
「大丈夫やで。」
craraさんが、3度、ささいてくれた。
その言葉で、宇宙に涙が溢れ飛ぶ。
「今まで、不夢不無の後ろに隠れてたのに、急におらなくなったな。でも、いはるんやで。」
怖かったよ、craraさん。
ありがとうございます。