ボランティアで、よ○の寿司の常連客としてお金を落とすひつじウシもとっても好きだけど、今日はまた、違ったひつじウシを目ぇハートで見ていた。
普段が、ひつじなのかウシなのかわからない程にちゃらんぽらんな部分しか見せられていない分、ギャップにやられていよう。
ってか、普通は、ひつじなのか狼なのかわからないってのがミステリアスの定番でしょうがね。それは程遠い。
嫁を愛しているからこそ、ハンドル・ネームがひつじ“ウシ”なんだろうに、GW中は鉄砲玉でした。
若者が、自分で書いた図面を持ち込んで、ひつじウシに見てもらっていた。
若者に厳しくアドバイスしているひつじウシの言葉が、カウンター越しの己にも突き刺さる。
やっぱり、ただのヘベレケじゃねーんだ。
ひつじウシの影響で、よ○の寿司の大将の事が気になって仕方ないぜ。
と、思いつつ、賄いの巨大オムライスを貪る。