普通という、快挙。
その、また向こう側。
ただ中の、存在価値。
壮絶。
演繹と駆け引き。
「完成が完結である映画に対する、進化し続ける楽曲。」
by TheRedKing-Takashi
「juriにとっての映画という表現は、自身の日記を綴る作業のようなものである。」
by 鉄作家K氏
3年経っても、なかなか理解は出来ないが、後戻りは出来ないし、するつもりもさらさらない。
「放っておいても一人で生きていけそうな人ランキング1位」とか、言われてる場合じゃない。
そんなの無理だろう。
様々なモノがリンクして、辻褄が合って、不響と共鳴が同居して、
やっと、己はここに居る。
普通という、快挙。