art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

謝謝

rubenjuri2006-06-16

 午前零時二分。
 メリアさんから携帯にバースデーメール。
 「あ、そうか。たんじょびだ。」
 忙しさにすっかり忘れていただけに、嬉しい。
 遅れる事二分、M美からも受信。
 「今年はメリアさんに負けてるやん。」
 毎年一番乗りなのに、油断している彼女。
 寝る前、mixiを覗くと、yuko0924ちゃんも、零時二分にメッセージを。マイミク1・2フィニッシュ?
 それから一日中、皆さんからのメールに喜んでおりました。ありがとうございました。
 忙しいからこそ、受信の度に「あ、そっか。」と、喜びました。
 そして・・・、日付けが変わる直前に、超バタバタlehuaねーさんからも!!
 最初と終わりが☆☆☆☆☆


 アフタ−5、Rinkoさんと電話しながら帰宅していたら、ヌーの群れのような(いつもの事。オレ様はモーセのように群れを割って闊歩さ)中坊集団のひとりが肩を叩くので一瞥をくれてみると、息子と笑顔の仲間たちだった。長身の女子が「こんにちは!」と、恥じらいながら会釈する。可愛い。マンション敷地内でRinkoさんと少しおしゃべりする約束をし電話を切って、彼奴らとしゃべりながら待ち合わせ場所まで歩く。
 「こいつ(息子を指し)、先輩にジャニーって呼ばれてんで。」
 「はぁ?“ズ”は付かへんのかい!“ズ”が有ると無いとでは、エライ違いやねんで。“ズ”がなかったら、“youもオーディション来ちゃいなよ   ”って言う方やん!!」
 Rinkoさんにそのエピソードを早速ぼやいたら、
 「先輩、よく見てんじゃん!単なるジャニーズ系じゃないな、って事だよ。」
 とか言う。
 巧く言うなー。じゃぁ、ま、そういう事で。いっか。(・・・でも、ジャニーさん・・・?)



 ケーキもない食卓でしたが、例のエコノミー手巻き(魚介が一切ない手巻き寿司)を囲んで、息子と楽しいたんじょびっした。
 画像は、Rinkoさんを待つ風景。