art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

わざわざ外したスタイル by lehua

rubenjuri2006-03-15

 「そんな事、思って生きてへんよ〜。」
 って、取り敢えずは否定したけれど、実は響いている。
 ずっと響いている。
 一事が万事で、何に就けてもそんな風に生きて来たのかも知れない。
 lehuaねーさん、巧い表現してくれたもんだぜ。


 今日は弊店とlehua店とでlehua相方の送別会(於:キーラーゴ)。
 毎日が食べ過ぎ。
 そんなアフタ−5であった。


 遡って休憩時間。
 昨日、息子に頼まれたホワイトデーの買い物。
 「自分のクラス分は自分で何とかするから、他のクラスのんだけ、お願い。」
 おっ、少しはマメな男に生まれ変わったか?
 毎年、母に任せっきりなのに。
 年々、バレンタインデーにいただく数が減ってきているからか?
 ヨシヨシ。
 休憩から帰ると、渡す相手がフラッと来店。
 「おー!来たか!!渡すもん、あんねん。」
 「え?何?」
 「はい、ホワイトデー。」
 ガシッと抱きつく6年レディ。


 背、高くなったな。


 画像は、その子のじゃなく、遠方に郵送する分です。
 チビチビだから、義理義理でくれたチョコ。
 ってか、そのママの義理義理。
 でも、もうお手紙は読めるかな?
 書こう。