「そんな事、思って生きてへんよ〜。」
って、取り敢えずは否定したけれど、実は響いている。
ずっと響いている。
一事が万事で、何に就けてもそんな風に生きて来たのかも知れない。
lehuaねーさん、巧い表現してくれたもんだぜ。
今日は弊店とlehua店とでlehua相方の送別会(於:キーラーゴ)。
毎日が食べ過ぎ。
そんなアフタ−5であった。
遡って休憩時間。
昨日、息子に頼まれたホワイトデーの買い物。
「自分のクラス分は自分で何とかするから、他のクラスのんだけ、お願い。」
おっ、少しはマメな男に生まれ変わったか?
毎年、母に任せっきりなのに。
年々、バレンタインデーにいただく数が減ってきているからか?
ヨシヨシ。
休憩から帰ると、渡す相手がフラッと来店。
「おー!来たか!!渡すもん、あんねん。」
「え?何?」
「はい、ホワイトデー。」
ガシッと抱きつく6年レディ。
背、高くなったな。
画像は、その子のじゃなく、遠方に郵送する分です。
チビチビだから、義理義理でくれたチョコ。
ってか、そのママの義理義理。
でも、もうお手紙は読めるかな?
書こう。