「久しぶりに母さんのおにぎりが食べたいわ。」
とか言ってるけど、食材がないのを知ってての台詞か?
「具が(も)あんまりないなぁ。」
美味しそうな塩を、ライターのK氏にもらっていたのを思い出した。
開封すると、褐色の焼き色。よーし。海苔さえ巻かずに、仁田米と焼き塩の贅を堪能しようじゃないか。
三合が、あっちゅー間。
足りない。
A高校のセロリ、早くも食べたくなった。一年待てないけれど、旬じゃなきゃ駄目だしね。
「そんなに言うなら、A高校のハウスのん、食べてみる?」
先日の“S市市長を囲む会”に4回目の参加をした時、マダムが言ったので、「食べる」と即答し、同日の“真夜中コンサート”に持ってきてもらって食べたけれど、やっぱ見た目も味も“フツー”でした。日本の風土よ恐るべし。
食べる事ばかりですみませんが、例の、大人なバレンタイン・チョコ、食べてみました。
ビター!!!
私のイメージって、こんななのかー。
よーし。頑張るぞー。ナガハンに可愛いとか言わせるかよ。
その19歳の同僚、我らが上司には丸い箱にリボンの可愛いチョコを差し上げていました。
あ、ビターだけど、スッゲ、美味しかった。
ありがとうございました。