大気も澄み、7時過ぎにライドしたyuyaSND号を走らせていたら、程なくお出ましになったスーパームーン。 ファルセットで声を張らずにロングトーンが出ました俺。 顔半分が半月型の口になって笑っていました。 「あなた様は何て素晴らしいのでしょう。amazing…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。