同時に出発し、別行動で花見。
私はcaricariさんと。
リーダーはDEREK氏と。
常連様が仰いました。
「日本人が桜を愛でる理由だよな。見事に咲いて短期間で散る。それを好きな日本人っていいよな。」
そんな桜をゆっくり「観る」というイベントを、人生で何度するのだろうと常に思いながら日々過ごすのが、又、由。
私たちの班より、リーダーたちの班は、業界を歩いてきた長年を振り返りつつの花見になったことだろうと想像できる。
今日はそういうことだったんだろうな。
色々展開する日々に、来る6日の意味を考えていたけれど。
春は来たのだ。
セガレから画像が。
月の満ち欠けの梱包。
姫路の会社だからな。
パッケージのリボンも革。
ブツには今回もコースターが3枚、ノベルティとして。
今回はエコバッグもついてたらしい。
エコバッグのストラップも革で、ロゴ入りらしい。
名刺入れ。
私はここのは長財布で、とても気に入っている。
銀座の店舗に行ってみたいなぁ。
自分の財布もセガレの誕プレもwebでしか買ったことないので、手に取って選んでみたいのである。