caricariさんとの朝活からのランチの後は、お宅に送り届けてから、ひとりで寅の日詣りに。
いつもの感神社に伺いました。
その足で、千丈寺湖。
アンバイさんのチャイ。
当店beRudeを通り過ぎてファリンヌさんへ。
ふたつ買ったらおまけしてくださってた。
ありがとうございます。
地域が最高。
ケーキを食べながら弟umeと通信。
「“カザフスタン上空を”ソユーズが。私らの台詞が現実になったね。そういう時代になったね。」
「時代が追いついたってことかね。」
“カザフスタン上空”にしたのは、先を見通してのことではなかったから、やはり、言葉や表現は、昇華させたり或は現実化させるということを証明する。
昔から。
それに気づいている人は、少なからず、居る。