まさかのバッタリ再会をしてコンビニスイーツ買っていただき、帰宅し即、食らう。
そして、シャワー。
長く忙しい1日に疲労困憊にて就寝。
一夜明け。
着信音です。
昨夜わたくしが声高に叫んでいただいた救いの言葉に反応した人がいまして。
疲れていてまだ寝たい時間ですしわたくしに言われましても。
ひとしきり一方的にどなたかについて訴えて、「んー。ん?で?」と、寝ぼけ半分に相槌すると。
「ごめんなさい珠里さん。大丈夫ですか。すみません。」
「いいよ。じゃあね。」
わたくしは暇ではなく、とても忙しくしております。要らぬことは考えられませんし、仰りたいことはその時その場でその方に仰って。
わたくしには関係のないことでございます。
わたくしの動向はよくご存知なのに。
要らぬことを考える方というのは、1日に何軒もカフェのハシゴをされていたりするものですかね。
子供みたい。
視野を広くお持ちになって。