art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

遡り更新1日目

rubenjuri2018-07-14

現場から現場へのタイトな合間にカルロス氏のライブを聴きにカフェに滑り込みました。
暑さに強いわたくしも、バイク移動の赤信号の間が灼けつくようで倒れそうです。
涼しいメニューがあったので、注文しました。


終わらないてんてこ舞いにヨッコさんが労ってくださいます。
「こんなのお茶の子さいさいだよ。まだまだ大変な時はたくさんあるよ。」
強がるのだけど。
労いの言葉だけでも、簡単な俺様だから、癒されるのです。ありがとうございます。


それから。
ある言葉を声高に叫んでくれたYくんに救われた気がしたのです。
ありがとうございます。



「コンビニ寄ってもいいかなぁ。コンビニ寄って500円だけ無駄使いしてもいいかなぁ。」
独り言のように呟き、バイクに跨り。



癒しをたくさんいただいた1日でした。



ありがとうございます。