art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

夢4

rubenjuri2018-02-15

京都のような気もするけど、鄙びた風な情緒がとてもいいが、それがまた京都とは違うような気もする。
屋台が連なっているのか長屋風の建物の中に飲食店舗が集まっているのか、昼間だからか、昼間なのにか、閑散としていて鄙び具合に拍車がかかっている。
私たち一行は建物の通路を横並びには歩けず、1人ずつ歩く。
先頭の私がカウンターに座る人に呼び止められる。
「君たちの住んでいるところをおじさんは知ってるんだ。〇〇○(パパの名前)という男から昔よくその土地の話を聞いたのだ。」
「それは私の父親です!」
「そうか!君は娘なのか!」
興奮して立ち上がり、私の両腕を掴みながらその人はまだ語る。その人の話には東山嘉事氏の名前も出てきて、何かと縁のある人なのではないかと、思って。



目が覚めた。




仕事に復帰いたしました。
回復しております。
まぁ、遡り更新ができているのですから、大丈夫です。