art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

最近それに尽きるので

rubenjuri2018-01-09

和牛の水田さんが「抱けるパスタ」として男前に作っていたので、真似して作ってみた。
和牛のネタみたいに「愛情入れるんやったらちょっとでいいからローリエ入れて欲しかったわ」的な味になりました。
さすが元料理人はゴイスー。
まさか和牛のネタそのものになるというオチまでついたおひとりさま、juriです、こんばんは。



こちらの1枚。

吹奏楽部のI先輩が撮った、昨日、1月8日の故郷。
タイトルが一目見て浮かんだのです。
『紆余曲折と再会』
それは誰が教えてくれるのだろうか。
例えばセガレを見ていても何も教えない。
パパが言ったことも30年経ってやっと「もしかしたらそういうことなのか?」と思うくらいだ。
リアルタイムでわかったところでどうということもない。
矛盾と真実は半生をかけて解釈していくのだろうな。



たまたま
ロッカーってば純粋バカだからねー。
特にねー。
YOSHIKIとTOSHI可愛いです。