久しぶりにおmisaとシーメー。
そして茶〜。
シナモンメルツが甘いと評判だが、普通にペロリと食べたのは、くたびれが取れてない証拠なのだろうか。
juriです、こんばんは。
松江公演は仕事で最後まで居られなかった男子が、扉を閉める前にステージに手を振った。
振り返したら、余韻の残る笑顔を数秒。
そして扉を閉めた。
そいつから、小学生の頃の私について、昨日、メールが。
「じゅりは、泣き虫でお洒落で明るい人、納得いかなかったら、自分が正しいと思ったら絶対に貫き通す人だった。」
筆頭の「泣き虫」というのは?
泣き虫?
泣き虫?
泣き方にふた通りあるとのこと。
ひとつは、悔しくて泣く時。怖いらしい。
特筆すべきは、もうひとつ。
甘えて泣くこと。
甘える。
甘える?
どんなシチュエーション?
是非今!
是非思い出したい!
チビチビの時にどんな甘え方で?
とりあえず前者の泣きには覚えあり。
アラッツだ。
アラッツととにかくいつも大喧嘩をして、執筆途中の小説を自分で破く短気ぶり。
ダッピとチャキが楽しみにいつも小説の仕上がりを待っていてくれているのに。
今は嘘みたいにアラッツとは何故か超仲良しだけど。
それにしても後者だ。
一体どんな風なんだ。
知りたい知りたい知りたい。
ちっ。
記憶めー。
夢中で考えていたら、もう1人の男子からの「台風大丈夫か?」のメールに返信するのをすっかり忘れていた。
でも24時間以内に返信した。
「大丈夫だが寒い。」
奇しくもリーダーがアンコールで再登場の時に、私がどんな子だったのかとステージから訊いたが誰も答えなかった。
そんなエピソードを知らないあいつから、そんなメールが来るなんて。
もし最後まで居たとして、「甘え泣き」暴露は狼狽えただろう。
とりあえず身に覚えがないからねぇ。