幸せなことにエネルギーを投資するために昨日一日中肉食い倒していたのか俺。
このエネルギーの使い方、このチャージ方法、正しい。
なんて有意義なのだ。
これこそ祈りの行為とみつけたり。
『胎路』だけが望郷の楽曲ではないことを、今日のスタジオでは明確に思い出すこととなった。
作っていた頃の心情がそれぞれの楽曲を演っているリアルタイムで蘇り、何故か転じて、めっこのおばちゃんとはもう会えないのかとか、様々に展開され、涙が出そうになっていた。
reincarnation
故郷での表現が決まってからのスタジオでは、原点回帰という必然を体験するのだろう。
輪廻であり
転生。
仲間たちはひとつなのだ。
世界一幸せであるとメンバーそれぞれを感じては実感する。
幸せなエネルギーの使い道があるのならば、チャージも良質であるとベストだ。
奇しくも。