大切な硝子パンが割れた夢。
固形燃料で食卓で加熱する、繊細な素材。
ヨッコさんが、廊下を足早に歩く私を呼び止めて腕を絡ませながらこう言った。
「〇〇演るでしょ、最近。それを演るのに、いくくる師匠に会ってこいって言うんよ。」
「え。み〜ちゃんさん?」
「そう。そんなの、要るのかしら。」
「会う・・・って、いくらくらいかかるの?」
「そんなの、二本は要るんだからぁ。」
「二本!それは、ちょっと。」
この夢は、肝心のネタの名前がわからない。
そして、廊下は、学校の。
職員室に用事があるが、時間には間に合わない。
夢に学校はよく出てくる。
yasoに会いに行く。
yaso一家が庭のテーブルで食事をしている。
声をかけたら本人ではなく、姉という人だった。
おおよそyasoには似ていないのに、間違えたのだ。
たくさんの受信音で、こんなにも午前中に夢を立て続けに。
起床したいが目があかない。
久しぶりの休日。
夕方までは。
そこから働くんですが。
職の応募締め切りが、とりあえず8日まで。
1週間。