夫婦の形として。
歳を重ねてから、同じ敷地に別居して、用がある時と、たまにお食事を共にする時にだけ会うという関係があるんですよーなんていう番組を観ました。
素敵ですね。
この釈然としない感じは何すか?
と、考えて一週間弱だ。
まぁ、そういうことなんですよね。
蚊帳の外というか
蚊帳に近づくことも出来ないのですが。
帰るところもないというのに、宍道湖の夕陽の画像を見た瞬間に深呼吸できるのは何だろう。
浜村淳さんが美しい浜村淳関西弁で言ってた四字熟語の意味がとてもストーン!と、腑に落ちて、噛み締めて深く気持ちよく清々しく反省。
声って、説得力である。
書き
日本語でマイクに乗せて話し
そんな生業を
あらゆる先達の皆々様にお導きいただいて
ありがとうございます。
暮れにまさにこの状態でした。
俯瞰でみながら己がどうしようもなくなっていました。
「セガレとぴったりと寄り添っているかけがえの無いひと時だというのに何にとらわれているのだろう」
と焦っていました。
そんな己が全て巻き起こした戒めです。
足の傷。
暮れの己は何だったんだ。
俯瞰の己のリアリティが
リアルな己の抜け殻加減に
右往左往の連続だった。
これくらいで済んで良かったのだ。
勉強をさせていただき、ありがとうございます。
多分。
今回の年末年始の宇宙の動き・流れが、地球規模でぞわぞわしていたのじゃないかと思えて仕方がない。
大きな星のめぐりの、そう。
お家騒動なのだ。
泡の1つ1つたる我々も。
absurde...