art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

押し迫った奔走の最中に

rubenjuri2015-12-22

ドラマのワンシーンみたいな瞬間。
普通の、ごく普通の、リードを3つ握って3匹の小型犬を誘導した人とのすれ違いざま。
痛みに崩れ落ちました。
「痛い」と声が咄嗟に出ました。
しかし
犬の飼い主は去って行きました。
立ち止まりもせずに去っていかれた時点で、恐怖。
もう会いたくない。
が。
往来の激しい道だし、セガレも頻繁に通る道だし、知り合いも多く通る道だし、今後のことを思うとちゃんとしていただきたい。
まずは警察。
次に病院。
夜中までかかった。


その人
以前にもこういうことあって「噛まれる方が悪い」みたいなことを言ったらしい。


認めないだろうなぁ。


なにしろ今後の改善に繋がるならばそれでいいや。