3日目の途中から限界へと・・・。
しかし持ち直す。
遣り過ごす。
嗚呼嗚呼。
juriです、こんばんは。
5時過ぎから、NAOさんと久しぶりにお茶。
プリンとアールグレイで、束の間、まったり。
「あんたそんだけキレイねんから、結婚して大阪住んで、ほら、今流行ってるやん、ミセスの年頃のモデルになりー。挑戦したらいいねん。そんなんできるで。juriちゃん、いいからちょっと申し込んでみー。」
しかしさらっとNAOさんにたまーにこういうことを言われると妙に嬉しくて噛み締める。それに時折思い出して反芻するのでモチベーションに繋がる。
だがね。
夜にドロドロにならんとここ数日居られるのはゲランのお陰だ。
すごいぞゲラン。
今年はお節料理もクリスマスケーキも要らんからゲランのクリーム買い与えて。どっかのしゃっちょさん。
セガレの知恵。
「変装してはゲランの前を通って商品物色するフリして試供品もらうのが一番だろ。」
それはちゃうねんセガレよ。
ある程度のお金を落として初めてもらえる試供品ってのがあるのや。
それや。
交通費つかってちゃうもん何点か買って試供品もらうより、どっかのしゃっちょさんにおねだりする方がいいのや。
そんなしゃっちょさんはおらんけど。
帰宅後。
部屋着に着替えようと、脱ぎ、トップスを着替え、ボトムを履こうとペタンと座り、スエットに両足をつっこみ・・・。
その体勢で目覚める。
太ももまで履けてない。
風呂直行。
3日間、おつかれ俺。