まぁどうでしょう。
わたくしが「ゆみ姐」と呼ぶその人は、末成由美さんでしたよ。
好きなんでしょう。
好きなんですよ。
ええ。ええ。そうなんです。
雑魚寝の会場。
LIVEの後なのかな。
タクちゃんmisaちゃん達も後から合流し・・・。
わたくしが横たわっている班はとてつもなく雑魚雑魚所狭しとゴロゴロ重なり合うような状態でした。
そこへ。
足の踏み場もないど真ん中にぐにゅぐにゅっと足を入れ込んで仁王立ちの人。
「ゆみ姐・・・何やってんすか・・・。」
上も下もキョクブがデテましてー。
それもですねー。
中性です。
とりあえず、精一杯のフォローをかまそうと・・・。
「ガガか!!」
言ってみときましたがね。
でもまぁ得てして夢というのは都合がよく出来ており、周りは誰1人気付いておらず、由としたのではありますが。
しかし眺めよ。
わたくしからのアングルよ。
たまったもんじゃねーし。
好きだからまぁまぁ、赦せるんですけどね。
だって・・・なんかほんのり。
夢なのに。
俺の頭蓋の想像力ったら。
おてんばな嗅覚!
末成由美さんごめんなさい。
末成由美さんと宝生舞さんは顔がとっても好きなんです。
hideちゃんを思い出すんです。
変な登場をさせてごめんなさい。
おてんばな嗅覚!!
ってより、
「匂ってきそうだ」と思った瞬間に、夢だとうっすら気付いている己が居た筈。
で、想像。
おてんばな想像力!!!!!!!
めっ!