art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

アンディもびっくり

rubenjuri2015-03-26

果物ばっかり2000円分も買ってしまいました。

ジャケ買いキャンベルスープのクラムチャウダーも買ってしまいました。
で。
それでまたリゾットです。
また喰い過ぎる、juriです、こんばんは。


人は変わるけどニーズは変わらない場合がある。
多くある。
次に進みたい時があってもニーズには応えていかないとならないよね。
代表曲があるのは素晴らしいことです。
恋猫ミャーオと鳴きたくて、それだけのためにカラオケでも行こうかしら。
歌詞もいいのよね。



シナリオじゃないだろうな。
日本がどっかの国に阿ることがトラウマになっている己が薄ら寒い。
この若い副操縦士にまんまと罪を着せるつもりなどじゃないだろうな。
この記者発表のこの人の表情は演技じゃないだろうな。
好きじゃないなこんな己が。
トラウマとか言って責任転嫁するけど、ちびちびの頃からそういうところってあったのじゃないか?
ブラウン管通したら懐疑心で。
その裏の真実が見えて。
この件はそうじゃない。
きっと本当の報道だろうけれど。
何故そう思うかというと、シナリオならば確信するからだ。
そして真実が見えるからだ。
懐疑なだけなのは己が愚かしいのであり、この頭を抱えた会見場の人はありのままを述べているのだろう。
きっと


そうなのだろう。



懐疑的な己に会いたくないあまり、記者発表は直視しなかった。
チラ見で通りすがる。
「嘘は言っていない筈」と、チラ見しては、懐疑が芽生える前に去る。
報道は消す。


パパの的確な見解を聞きたい。
何故?