ブレス音が許されるヴォーカリストはミコちゃんだけなのだ。
技としてのソレも込みだ。
篠山と春日に行きました。
食べ過ぎる。
ええ。ええ。
juriです、こんばんは。
もちろん別件。
俺様にとっての教科書は円谷ではあるが。
時に
覚った気になった空しさを蒸し返そうと闇雲に菩薩のみなさんを見比べてみたり。
「で。いったい俺は何が解ったってんだい?」
否たしかにわかったんだよな昨日。
それをまた覚醒しようと
有意義な
蔑み。
下等であれ
高尚であれ
特別であるというハンデを背負い人間ってやつぁテンション上げ下げして抱いて抱かれるのだ
やだよ
菩薩には到底程遠い。
量産できないってのに
この有り様なのは
意味が在る。
きっとあるのだ
特別でもなんでもなく
仕分けられたってだけの
進化なのか退化なのか
官能的も淡々と刻むベース
その上に
別物を乗せて
歌うだなんて贅沢を
してみたい