セガレが帰宅してから初の、手巻き寿司。
嗚呼
久しぶりの。
まーまー1ヶ月くらいで人間の纏うものや細胞などがすっかり入れ替わるとする時、本当に納得する。
いつの時代も、セガレに口癖のように言う。
「ちびちびセガレを紹介したい」
と。
「きっとアンタは可愛がる」
と、レビューし続ける。
このコメントには一度もリアクションされたことはなく、全スルー。
完全なるスルー。
己の懺悔に終わりは決してない。
終わろうとも思わない。
終わりたくない。
今のセガレに詫びても意味は無いと確信するのは宇宙だからだ。
それは
それ
愛してるぜ。
メシ美味い。