art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

祈る食べる交信する

rubenjuri2014-07-23

今朝も地元の天神様にお参りに行きました。
つい数日前にも行ったばかりだったけれども。
土地が巡り合わせてくださるご縁を報せてくださるので。
誰が誰を紹介とか私が誰と誰をとかそういうのじゃないって報せてくださいまして。
呼んでくださいまして。
ありがとうございます。


帰宅すると。
Yリンが既にマンション敷地内に登場。
そのまま仁木屋さんへ。

パノラマびゅーーーーーーーーーー。





バーダカウニャのソースのお土産もあったのです。
ありがとうございます!


山の上のレストランの窓際に座って、広がる景色を見ながらお話ししていたら。


なんと!


数年ぶりに、赤とんぼ様がお一人様でお姿を!!
「お!お父様!!こんにちは!ご無沙汰しております!!!」
そう。
数年前もそうでした。
夢に出て「何にも心配することはない」と告げても我が息子は憂いてばかり。
だからわたくしなどのところに命日にお出ましに。
「そっちに行ってたのか。どうりで。」
今年は。
命日の当日に会いにいらしたのに、憂う言葉ばかりなので。
3日後、わたくしなどのところにお出ましに。
やっぱりね。
殿方って、弱くていらっしゃいますわね、お父様。
もちろん、「お父様のお心を何もわかって差し上げていない」と、申し上げておりますが。
いえ、そのやりとりもご存知でしょうね。


バッと立ち上がってお辞儀をし、Yりんがドン引きしていました。


思えば
このレストランは、今の地元と元の地元、そして、震災前に住んでいた宝塚、この3か所の間にあります。
土地のお力とは、すごいなぁ。


Yりん。
ありがとうございます。