art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

遡り更新2日目

rubenjuri2014-03-17

いただいた箱を見た時点でアゲアゲなホワイトデー。
箱、重要。
んで。

開けて「わぁ!」と声を出す。
一面フランボワ〜ズ。
開封して・・・そのベリーな香にキューーーーーーン・・・。

ほぉらご覧。
ほーせきばこやーーーーー!とは、コレだろうが。
このことだろうがよ。
カワユスで幸せなホワイトデーっす。
Yさんありがとうございます。



粛々と仕事をこなしました本日は兄の命日でした。
「10年経ってもこの日は忘れられません」との元カノからのメールに。
あ、映画と此処のart-Pとお兄ちゃんの命日、3つが10年なんだった、と、改めて。
処女作のホン書いている途中で元カノからの報せが来て、川崎に行ってアレやコレや後先やって、腑抜けているヒマもなく撮って・・・って、一連は、表現が止まらなかった処女作のあの頃だったからだと振り返る。
上映初日の第一回目の再生スイッチをONにするが早いか偏頭痛の発作が出て(これは2作目も同様だった)、それでも期間中きっちり上映して、その年を終えようという年末に、此処、art-P capsuleの前身となるブログをスタートしたのだったな。
10年ですか。
元カノからのメールも、命日には待ってしまう自分も居ます。
幸せな家庭を築いている彼女からだからこその、癒しのメールです。
ありがとうございます。


日頃想うこと。
ジョブズ氏ならば未来を或る程度予測しながら召されただろう。
ランドスケープの先駆者」たり得た兄上ならば
スマホですとか
そういうのは
開けてビックリ
「スピードエピキュリアン」。
コピーライターだった兄上に敬意を込めて。