裁く立場じゃねぇし、別に白か黒かなんて考えていい立場でもねぇ。ってか黒も白もねぇんだよ最初から最後まで。そんなんじゃないだろ。
科学を継続している姿を見惚れていればいいじゃないか。
そこに何の悪意があるんだよ。
juriです、こんばんは。
ロシアの人々が横一列に整列して気持ちを述べてくださったことや
ロシアだけじゃない、各国のみなさんが言葉を寄せてくださったのを
料理をしながら目の当たりにして涙が止まらなかったのを憶えています。
此処にもそれを記した憶えがあります。
何故
戦いの手を止められる私たちなのに
日頃はこうなのか。
何故かというと
私が戦いをやめないからだ。
私がやめたら終わるのだ。
土も素敵で水も素敵でそこから生じそこへ帰る私たちは全部すてきなのだそれなのに。
戦いをやめないから自然が報らせる。
さいぼうが散る
さいぼうはかんけいなかった
かんけいなかったのだ。
バスメルツはスターライト・スターブライト。
切るチョフ。
青が出るチョフ。
お風呂に入れるチョフ。
お風呂に入るチョフ。
オフの午後
昼下がりにセレブリティな目上の女性を訪れる夢を見。
貢物は
何処かの南国の巨大な果実の数々。
タクちゃんとか
とどさんとか
そういう人たちも来ていて。
大画面でテレビ見て、MTV JAPAN？
水谷豊の曲『マローンブルー』だったかな。
フランス語と英語のタイトルは変だなとか思いながら如何にも水谷豊の曲っぽいなぁって、目覚めてからもベッドん中でずっとグルグルとその曲が離れない。
iPhoneのボイスメモに口ずさんで録音しておこうかとも思ったけれども、そこまでの名曲でもないやーって、自分の潜在ベタさを否定す。
サビはタイトルの連呼だったし。
ドーベルマンと黒いタートルネックニット姿の水谷豊の黒バックのミュージックビデオだった。
かっこよかったけどね。
それにしても。
10年前に出て来た目上の女性は黒木瞳だったけど、今回も私と目上の女性はただならぬ関係っぽかった。
10年前の黒木瞳との関係も此処に記した。ご主人に挨拶に行くのだ。
そう。
妻のバトンタッチだ。
それに比べると今回の人とはまったりした関係だったけれども。
それでも10年前の夢はいい思い出。
黒木瞳もご主人も
素晴らしい人格者なのだから。
ただならぬことには
ただならぬ理由があるのだ。
当事者以外には理解などできないのだ。
