art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

SHOさんにも神にも笑われるわ。

rubenjuri2014-01-25

今日はどうやら、アントニオ・カルロス・ジョビンのお誕生日だったとのことで。
ボッサの神よありがとうございます。
TREKさんのこのツートンカラーの壁がとても心地良く、入った瞬間から癒された感じの空間でした。
とても気持ち良い“気”で溢れていて幸せでした。
ありがとうございます。

そしてGALWAYさんでは・・・。
マスターでミュージシャンのSHOさんに!!
「普段のjuriさんとブログのjuriさん、どっちが素なんですか。」
と、静かに訊かれました。
即答できず・・・。
夜中まで答えわからず・・・。
己のことだってのに・・・。
いつだって、インタビューされる側になると、なんとも驚くほど己を知らない。
汝を知れよ俺。
映画の取材を快く受けても、答えられんとか。


が・・・。
こうして此処に戻ってくると、俺様はけっこう言葉を探しながら遊んでいるのかもしれないなぁ、なんて。
実感しつつね。
素だ!と、言うと、ウソなんだろうなー。
か。
問うてくださってありがとうございます、SHOさん。
ふと・・・。
SHOさんにハモっていただいたら気持ち良さそうだなーと、妄想す。

コレ。
相方のカルロス氏撮影。
半透明の譜面ファイルの表紙は、映画のフライヤーなのです。
こんな風にライブの度にアピっとるのだ。
可愛い俺様の子なもんでな。


皆々様、本日は本当にありがとうございます。