2013-08-17 賑やかな場所で 西方浄土に帰る途中、kieちゃんが寄ってくれた。 私にいろいろと笑顔で伝えてくれる。 パパも、兄が逝った直後に1度きり夢に出てくれただけだし、兄に至っては1度たりとも会いには来てくれないのに、kieちゃんは「誰々はこう言っていたよ。」と、伝えてくれた。 みなさん西方浄土に帰っただろうに、少し寄り道してくださった。 kieちゃん、ありがとうございます。 『解放区』はこの時の為のものだった。 おっ放り出された人を、先回りしてアスファルトで迎えてあげたい。 任せて。