art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

声が働いている間に(遡り更新6日目)

rubenjuri2013-08-15

システムさんのお仕事をするようになってもうかれこれ二桁の年数になるかと思いますが、つい数年前までは関西圏にはほんの数台で、あとは日本全国にたくさん普及していると聞いていた私の声の機械が、今では通りすがりに出くわすくらい関西圏にも普及しているとは驚きです。
大阪グランフロントで何の気ナシに午前中からフラフラとゆっくり歩いておりますと、機械に長蛇の列が。
ん?あのロゴ文字は?
ロッククライミングアミューズメント施設で機械ん中の私の声がずっとみなさまの対応をしておりました。
頑張れ俺。
モーニングはパンケーキ。残りわずかのところで、ギタラー作『顔』。んで、完食。

お昼は、大阪名物、阪神デパート地下のイカ焼き。

プラネタリウムのチケットを買っておいて、ミックスジュース。

プラネタリウムよりも前に、美術館で『貴婦人と一角獣展』を。
いつものポーズの一角珠里。
久しぶりの美術館を満喫しました。チビチビの頃からママにおねだりして訪れたのは美術館。何故かセガレも大好きなのです。
で。
スイーツだ。

そしてプラネタリウム

なんか全体を指差してるんだけどもー。

んで。
晩ご飯ですー。

満員なのでカウンター。


朝から機械の俺様も頑張っていたみたいだけれども。
この方もずっとみんなを見つめて頑張っておられました。


楽しいいちにち。
ありがとうございます。