art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

数秘でいうとだ

rubenjuri2013-07-03

スタジオと同じフロアの駄菓子屋さんに今日は絶対に行かないとならない。
うまい棒の黒糖にハマったのだ。
超買った。
うまい棒を買わないと」と言ったら、ムンチョバ兄さまが下向いて笑っていたのを見逃さなかった。
で。
Ray funk rulesのメンバーみなさんに配り回ったにしても、残り、これだけ。
黒糖が一番好きで、シュガーラスクと、オニオンサラダがその次に好きだっ。
ママに禁止されていたので、俺様はこの歳になってセガレの影響でうまい棒にハマりました。
セガレがずっとあちこちの駄菓子屋の女将さんと仲良しなのがわかる。
あの年格好の女性にはとてもいい自然な笑みを浮かべる。見たことない顔だ。
ヤソ(マダムSARI)曰く、ずっとセガレはクールと優しさで女を癒し、夢を与える使命を持つのだそうだ。
あれ?それ、セガレがあちこちでよく言われるという「ツンデレ」「秘密主義」「アメとムチ」に通じるか。
いつもそれを「ない。かーさんは、ない。そんな男子、ない。」と、拒否するが、それをヤソは逆に使命というのか。
つけあがるから言わないでおこう。
中学の頃から、女子たちの悲しむ顔を思い浮かべてはイラーーーーっとしたものだけどね。
それが由とされるとは。
もとい。
ママはやみくもにあれやこれや禁止したなー。
いや戻ってない、改めて、もとい。
黒糖の斑のあるコーティングが最高の味わいだぜ。


黒糖だけ早くなくなりそうだなー。