art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

折々

rubenjuri2013-05-31

気持ちのままぶつかっていったら受け止めてくれるというのはとてもありがたいことです。
普通なら引っ込みがつかないことでも即座に気持ちのままに撤回できるというのも。
そういう自分に会うのは初めてです。そういう自分に会わせてくれることをありがたく思います。
そういう自分が在るのを知りませんでした。
いつも
ありがとうございます。
ごめんなさい。



こんばんは。
今日は懐かしい上司に会い、お互い再会を驚き喜びました。
嬉しかった。



休憩時間。
いつものようにバックルームで一人きりでお弁当を食べました。
私はご飯を食べました。
私は食べます。
生きて頑張る為に。
もっといろいろ言いたいことがあり、もっと話をききたくて、最後に話したこととか、ふと、「ロールうまいな、なかなかそういうロールが出来る奴おれへんねん。」って言ってくださったことが嬉しかったって言えばよかったとか、一生懸命にご飯を食べました。


生きるのは罪を重ねることだな。
言っておけばよかっただなんて罪深い極みだ。
地震とかあると、言いたい事を言いたい人に言いたい時にとか思って急にメール送りつけたりするのに。
浅はかだな。



パンジーのみなさんのところには、OTTO氏が来てくれました。
撮影風景を撮影しました。
ひっそりとお祈りもしました。
ライブの準備についてのミーティングも少しだけ。
新たなロケもすることにしました。



お風呂から出ると。
てんとう虫の訪問があり、もうしばらく居てもらおうと思っています。
やっぱり優しい方でした。
とても美しいてんとう虫だな。
優しいなぁ、やっぱり。
いろいろ1日中考えてしまったけれど、いろいろ1日中考えてしまったのに、本当に本当に優しさが伝わって。
そういう方なのだな、やっぱり。