嫌なところが似ると辟易してみたかと思えば
根拠なく過信していたりする。
両者が共存するから母は揺さぶられている。
過信だったと気付くと同時に、嫌なところが似るものだと辟易。
この構図は明らかに母が悪い。
ごめんなさい。
でもママみたいにはなれない。
ママの正しさは正しくはない。
感謝してるけれど、自分をもうひとり作るわけにはいかないし、男子はもっと歪むと思うから。
どう転んでもチャンスなんだと思う。
ふたりにとって。
決めるのはセガレだけれども
導くのは母だ。
いつもの平静で
導きながら信じるからね。
とりあえず帰省を決めたみたいだから一緒に帰ってただふたりの想いを學擧さまにお伝えしたいです。
