art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

撮影快調

rubenjuri2012-08-05

6月29日にクランクインした『ヲリドル』のロケでした。
メガホンだけを持ってたら良い、自分の出番のないロケ。
それも、3人の女優陣がNGをほとんど出さない素晴らしさで、サクサクと快調に撮影が捗ったのです。

これは末っ子役のかりんのママ、chimiがまとめてくれた静止画。かりんのマネージャーとしても活躍してくれました。

これは監督以外の全員の集合写真。
向かって右から、かりんのママとパパ、かりん、母親役のナンシー姉さん、長女役のスー、そして奥にはナンシー姉さんの母上。

そしてこのショットは、かりんがとってもいい笑顔で、全員が仲間って感じなのですごく好きな一枚です。
中央に監督が入れていただきました。


chimi家ナンシー家ご両家、本当にありがとうございます!!
4年のブランクでワタクシ自身はどうなることかと心配しましたが、3人の女優が監督の想いを1度説明しただけでしっかりと把握してくれて、ニーズに100パーセント応えてくれたので、本当に本当に気持ちいいエクスタシーを味わえるロケになりました。鳥肌は立つし、涙もこみ上げそうに。
そして何より。
全然衰えない我がキャスティング力!!
ビバ俺!!
これだけはいつもながら素晴らしい!!
自分のキャスティングが1番だぜ!


仲間のみなさんありがとうございます。
ご先祖様、ありがとうございます。
故郷に。
湖に。
自分の信じる力に。
宇宙に。
感謝します。ありがとうございます。