art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

地産地消は・・・皆良にアリ。

rubenjuri2012-05-29

午前中、そ〜ぉっと寝かせておいてくださったナンシー・マライカさんが、午後から「嵐のドライブ行こ〜ぜぃ」と、連れ出してくださいました。
なんと、三和町まで。
嵐と豪雨で全てを洗い流す思いの、ありがたやめでたやjuriです、こんばんは。
どうやら隠れ家な、でも、大切なひとたちには知ってほしい、古民家カフェ『皆良』さんに到着です。
最高だぜoh yeah........。

囲炉裏端の席を選んで

やさしいルッコラでスタートし

パスタはもちっと、ネギは甘く、んでんでソースの一滴まで飲み干す、juriです、こんばんは。
「これは飲み物です(notウガンダ・トラ)。」

ひとくちピッツァを食べた途端・・・「甘っ・・・。旨ぁ・・・。」

ここまで全然さらりと軽く食べられます。
無類のピザ好きのママに食べさせたいなー。嗚呼。嗚呼。ええ。ええ。

デザを味わった後は、店主ご夫妻と庭に移動し、癒しのひととき。
「全部、必然ね。」
ナンシーさんが言いました。
御意。



御意。



豪雨と雷。
なんて美しい縁側の儀式。
ありがとうございます。



早速、助監督FIKやらK田社長やらに、皆良のネームカードを配り、篠山でほっこり。
FIK、今日もありがとう。
FIKなしで表現活動はのびのび出来ぬよ。
ありがとうございます。



今日も今日とて、ナンシー・マライカ姉さま、ありがとうございます!!