なんて感動的なお写真。
つい、頂戴してアップさせていただきました。
16日に心にふんわりと決めて
昨日ニャーと言われて
やっぱりダメなのだとなんとなく知るのです。
ただ、それを言うのをはばかられるのは、なにもかわらないという切なさからです。
むしろ世間的には好都合で、動きやすいのでしょう。
己の現身だけが
それだけが切なくて泣くのです。
今年に入って、検証を図らずも。
ふたつの詩編を返却していただいて、始まります。
己は己でしかない。
わかって愛していくのはこの宇宙と細胞のひとつ。
誰だって同じ。
歪さ故に積み上げたひとつひとつ。
この小さなお守りがなくても、其処に居られる己になろう。
兄をあんな目に遭わせたのは私です。
それを一生懸命償っているのです。
それを一生懸命償っていくのです。
私がやりました。
罰なのです。
これで楽か、己。
莫迦め。