デベロッパー懇親会。
追記します。
おやすみなさい。
追記です。
1度、消えました。
なんだかよくわからない己のVanities......
ジュリーがコーラスで存在感出し過ぎな違和感。
なげやりな表現になっているのは、旧友にはみせたくないところではあります。
でも、そうやって此処ではきたからさー。
1度消えたのは何かの戒めと解釈するも、更にイケナイ感覚だね。
酒も飲めない
煙草も吸えない
空調も苦手
イマの、画質がいいとかよくわからない何かを再生する機械とかゲームとかお人形とか全然興味もなく
ただ
じっと
おねだりは実際はかっちょ悪いスマートじゃないやり方だと思っていた。
ドラムセットが欲しかったって頭蓋ん中じゃいろいろ考えても、おねだりなんてしなかった。めんどくさいし。
誕生日にAIWAのカセットボーイをリクエストするつもりだったが、ウォークマンから一瞬のほんの短期間の限定で赤が出たので、そっちにした。
濃縮還元な折に触れたやり方。
「アイツはなんだ、捨て猫拾ってきたりしないのか?飼ってもいい?とか、そういうの、ないのか?」
と、8コ上の兄が10コ上の姉にカゲグチ。
ママ弁が旨そうだとねだる男子に、睨みつけながら弁当箱ごと押し付けると、AYAが、「juriの弁当取り上げてどうするつもり?」と、取り返してくれた。
「ありがとう。なんか喧嘩とかめんどくさくて。」
カッコつけて言ったけれど、AYAが居てくれたからやったことで、助かり過ぎでホッとし過ぎ。取り上げられるのなんて、絶対嫌だった。
こんな女にはママがしたけれど、やっと吉と転じる欠落の社会性。
私を責めるのはお門違いだ。
みなさんに助けられてやり過ごせた事に感謝。
育ててくれるのは社会です。
それにしても全部おいしかった。
「もう食えない」ってならなかった。
食い過ぎにもほどがある。
ひつまぶしが美味し過ぎた。
また行きたいなぁ。