art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

訊いてみたい

rubenjuri2011-06-18

今日も、たくさんのメールやプレゼントをありがとうございましたっ!!
嬉しー。
あー幸せ。


「門限が」発言は総帥の口癖ですが、連呼の総帥には何も感じなくなりましたが、やっぱり、この発言には百年の恋も醒める思いの、juriです、こんばんは。
昔、松江の親友MAMIは、「別に何とも思ってない人でも、家庭の話や子供の話とかされると、サイアク・・・って、思ってしまう自分がいるわ。」と、言っていました。「想像だけでテンション下がってますぜ。」と、ツッコむと、「しょっぼーって、思ってしまう。テンション下がりまくりだわ。」って、キレかけていました。
やっぱり、独り身の大人な男性というのは、居ないに等しいですかね。少なくとも、私の周りにはひとりも居ないのです。
笹沢左保氏とか子母沢寛氏とかがもしまだご存命で、お目にかかる機会でもあったら、訊いてみたいなぁ。
女でもそんな心境になるのか。
雑踏や人混みの何処かに、同じ匂いのたったひとりの誰かと会えるのか。
会えないよ。だから流れるのさ。
私は、そんな気持ちで、今度の歌詞を書いたのだとしたら、どうにか早く此処から脱出したい。
急ぎたい。
社会の夜の会話がシュール過ぎて、溶け込んでいける己が、ミッション遂行の最中だと知ったからこそ、可愛くてしかたない。
自力で出る。
もう、何も思わない。
さよならさ。



序章がとてもシンボリックで、とてもありがたいと感謝してしまいます。
そう、今からね。



とにかく、デベロッパーの健康診断も断ってしまい、店では私だけ健診を受けていないので、どうにか早く病院に行かないとなりません。
久しぶりに胃が痛いなぁ。食べ過ぎです。



13連勤、乗り切ったぜ!!