店長からの帰省土産。
おいしー。
「調停は頑張ってる人の味方なはずだよ?」
イヴにしおしおで、油彩画家K女史に優しく諭される、juriです、こんばんは。
「相手をそういう人にしてしまったのは、juriちゃんなんやと思うわ。こんなにギリギリになっても何も言いに行かないことひとつとっても、わかるわ。まぁ、タイプにもよるけどさぁ。マスターなんて相手がどんな人だって、養育費は当たり前だと思っているんだものね。」
「許されへんことやで、ホンマ。放っときすぎやねん、juriちゃんは。」
マスターにも諭されます。
K女史は、帰り際に、アイスラテをおごってくださいました。
「元気だしなさいよ。動きなさい。こんなに頑張ってきたんだから。」
「はい!」
「返事だけはいいわ、この子は。」
でもホントに元気だけは出したいので。
元気出すんだぜ!