「水沢くん」「はい」「水沢くん」「はい」
代返の千本ノックである。
男子は全員やる。
女子も、出来る奴は、補欠で練習させられる。
結局、出番はなくてホッとしました、juriです、こんばんは。
画像は、京都の従兄弟のお兄ちゃんの店でgetした、茶葉のみなさん。
「息子を外国にやらんか？」
伯母ちゃんにも言われた。
「やだ。寂しすぎる。」
何故、センセにしても伯母ちゃんにしても、外国にやらせようとするのだい？
京都のお兄ちゃんは4人居て、昨日は、一番上のお兄ちゃんと伯母ちゃんに会いました。
セガレは、姿は私のパパで、中身はママ方の男子どもだということに、昨日、気づきました。
まぁ、私の子だということですな。
数子先生言うところの、父親と縁の薄い水星人（−）ということですかな。
今日のキーラーゴはご存知、姫でした。
が、ピアノがなんと、あの、生田幸子さんでした。
満員御礼、ありがとうございました。
