art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

FIK最高

rubenjuri2011-05-05

この日は早朝より終日居ないので、昨日、こどもの日ぱーちーをしました。
ママがこどもの日のお祝いは高校までって甥や姪たちの頃から決めていたので、こどもの日の荷物としては最後でした。
島根和牛で焼き肉です。超豪勢な荷物ラインナップ。
ママからの荷物は、なんていつも素晴らしいのだろう。
野菜たちも全部美味しい。
お肉類も。
ママ料理のみなさんも。
ロールキャベツも入ってた。
ママからの松江食材が届くと、冷蔵庫が宝物でいっぱいになります。
トマトが甘い。
しいたけがジューシー。
juriの細胞のみなさんが喜んでいます。
ママありがとう。


職場から、各コンテンツ制作チームの打ち上げ会場に直行。
ジャイアンや北ノ山と飲むのも久しぶりで、超楽しかった。
yuyaやともクンが二次会で酔っぱらった。
でも、一番オモローだったのは、FIKである。
あいつはたまーに、飲む気まんまんで電車で登場し、オモローなキャラ全開になるのです。
長いつきあいだが、そんな姿は数回しか見ていない。
ヒップポップをカミカミに言えない感じを連呼する。
ヘビメタ談義が満開になると、ピップポップもポポポポーンもおんなじだと説く。
海外のヘビメタについて語ったりぼやいたり。
ぼやいていても満面の笑み。
可愛いやろ同い年やねんと私がみなさんに言う。
可愛い。
うちの助監督、可愛いだろ。