art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

Mが利く

rubenjuri2011-02-10

食べ始めてから画像撮ったので、チョイ崩れておりますが、スイスチャードにハマっておりまして。
で、サラダよりおひたしの方がより旨いと思い、2days連続です。
鮮やかで美味しくてヤバイぜ。



抽象的とも具体的とも言える褒め言葉に、首を傾げては、3年間、知りたくて、関係各位に尋ね探求す件。
わかった。
今日。
去年の10月30日に紫折んさんに尋ねてみたのだ。
「何、それ?わかんない。どういう事だろうねぇ。へぇ、そんな風に言われてるのかぁ。」
それで終わり。
が。
今日、わかったのだ、自力で。



この褒め言葉は私じゃない。
この褒め言葉こそ、紫折んさんのお嬢の為に使うべきなのだ。
紫折んさん、身近に、そんな声の持ち主が居て、逆にわからないのかも知れないのだ。



何故だか、彼女の歌声を聴くと、懐かしい心地良さと、同時に相反して唯一無二の魅力も感じていた。
不思議だが、西慎嗣の歌声を思い出してしまう。
何故だか。
何故だ?
で。
今日、聴いてみた。
西慎嗣。
この人の歌声が将にそうだ。
そして、女声としては、彼女の歌声が、そうなのだ。


わかった。
わかったよ、紫折んさん。
私じゃないよ。


そう思うと、腑に落ちる感じがした。