表紙を閉じる方法がわかりかけてきました。
いろいろ試みたのだけれど。
仕事ハネて、パイン・スタジオでパイン兄とミーティング。
んで、ちょいと合わせてみる。
A型ふたりの確認作業。
ホッとしたふたりでした。
帰宅後、間もなくyaso登場。
クローゼットを物色し、フィッティングし、チョイスし、茶ぁしばく。
引っ越す度に、これをしてもらう。yasoにもらわれて、衣装も嬉しそう。
彼女の天職は人を救う。
エステティシャンのように、心を撫でてくれました。
yasoが「このお茶おいしー」と言うだろうと予測し、茶葉を瓶詰めしておいたら、言った。
瓶渡す。
なんだか何年も何年も10年くらい、こんな繰り返し。
普段は会わないのだが。
天職をみつけても、変わらずjuriめの映画には出てください。
表紙に近づきました。
ホッとしました。