こんな話し合いしてても、「同じ風景だ」って国民に印象づけるだけだぜマジで。
ホームルームか。
お願いします切実に。
わかってることなんだから、そんな話し合いはもういいじゃんか。
んで、こういう時に切れキャラだせば?声を張ってくださいよ、こういう時こそ。
なんか泣きそう。今日も一生懸命働いたってのに。
逃げる前提だっつったって、この国からは逃げられないのです、私の場合。
あー。小学校のPTAも思い出した。
これ、国政だから。
お願いします。
泣きそう。
幸せな暮らしで、目をつぶろうと思えば、そう出来るだけに、「ま、いっか。」ってなるのはダメだぞ俺。
それにあぐらをかける体質の国政なのだから。
灼熱にスコール by juri 『脈』